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日本商業施設学会

近日開催のイベント

日本商業施設学会第23回全国大会について(8月30日(金)、8月31日(土))

『日本商業施設学会は、商業施設に関する理論的・実証的研究を通じ、学際・業際・国際 的視野に立ち、生活者のための安全で快適な「まち」や「みせ」の創造を図り、もって持続可能な地域社会の実現に資することを目的として設立された学会です。』 日本商業施設学会第23回全国大会について 統一論題:「東日本大震災から学ぶ:災害における商業施設のあり方、役割」 2024年度全国大会 8月30日(金) 8月31日(土) 開催 8月30日(金)論文発表 会場:仙台メディアテーク WIFIで発表内容を配信 〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1 7階 。JR仙台駅より車で約8分、徒歩30分弱。 最寄り地下鉄、勾当台公園駅より徒歩7分 午前10時30分開始:自由論題発表 論文発表―各25分(質疑応答含む)昼食を挟み約8本から10本を予定 会員総会:昼食を取りながら開催 午後 16時終了:自由論題、統一論題発表、基調講演及びパネルディスカッション    現地視察 8月30日(金)夕方から8月31日(土) 8月30日(金)16時20分バスにて南三陸町へ移動。 バス移動中に基調講演及びパネルディスカッション。  宿泊「南三陸温泉ホテル観洋」 〒986-0766宮城県本吉郡南三陸町志津川字黒崎99-17  電話0226-46-2442 ホテル到着18時。 8月31日(土)被災地現地視察 被災地の南三陸から南下し閖上地区までの視察。 8時50分発 「南三陸さんさん商店街・旧防災対策庁舎」など視察10時発 11時10分 女川町「シーパルピア女川・ハマテラス」視察、11時40分発 12時10分 石巻「いしのまき元気いちば」・南浜地区(視察・昼食)、14時発 東松島町~松島~塩釜~多賀城~ 15時 「仙台市震災遺構荒浜小学校」15時30分発。⇒荒浜「アクアイグニス」 15時50分 名取市「かわまちてらす閖上」~「ゆりあげ港朝市」視察、17時20分発。 仙台空港着17時45分(降車)⇒JR名取駅着18時15分(降車)。 各人仙台駅まで JRにて移動時間15分     日本商業施設学会第23回全国大会開催校 流通経済大学流通情報学部 矢野裕児 連絡先yano@rku.ac.jp

日本商業施設学会第22回全国大会について(8月26日(土)、8月27日(日))

日本商業施設学会は、商業施設に関する理論的・実証的研究を通じ、学際・業際・国際的視野に立ち、生活者のための安全で快適な「まち」や「みせ」の創造を図り、もって持続可能な地域社会の実現に資することを目的として設立された学会です。 2023年の全国大会は、2023年8月26日(土)、8月27日(日)に、谷岡学園梅田サテライトキャンパス(大阪商業大学)で、対面で開催いたします。ふるってご参加ください。 下記はおおよそのスケジュールです。 2023年8月26日(土)  午前 役員会  午後 会員総会  統一論題「中心市街地商業・商店街の集積効果(集積の経済)再考」 基調講演、パネルディスカッション  懇親会 8月27日(日)  午前・午後 論文発表 場所  谷岡学園梅田サテライトオフィス 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA(南館)16階      JR大阪駅中央北口からデッキで直結 約5分 参加費無料 論文発表される方、参加される方は、7月15日(土)までに、下記までメールでご連絡ください。できれば早めにご連絡いただくと幸いです。 日本商業施設学会第22回全国大会実行委員会事務局 大阪商業大学 総合経営学部 南方建明  minakata@daishodai.ac.jp 〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10

日本商業施設学会第21回全国大会開催について(9月24日(土)、9月25日(日))

日本商業施設学会は、商業施設に関する理論的・実証的研究を通じ、学際・業際・国際的視野に立ち、生活者のための安全で快適な「まち」や「みせ」の創造を図り、もって持続可能な地域社会の実現に資することを目的として設立された学会です。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染拡大のため、全国大会開催が見送られました。2022年は、2022年9月24日(土)、9月25日(日)に、流通経済大学新松戸キャンパスにおいて、対面で開催いたします。ふるってご参加ください。なお、当日出席できない方のために、オンライン配信をすると同時に、オンラインでの発表も可能とします。 統一論題「ウィズコロナ・ポストコロナにおける商業施設の展開」 新型コロナウイルス感染拡大は、経済、社会、そして我々の生活スタイルを大きく変えることとなった。外出が減り、購買商品が変わり、店舗に行かずネット通販で購入する、あるいは都心店舗に行かずに近隣の店舗に行くといった消費行動の変化は、商業を変革し、今後の商業そのものを再構築せざるを得ない状況となっている。 同時に、新型コロナウイルス感染拡大は、「密」、「集積」というものの見直しをせまっており、かかわりが深い商業集積の根本を揺るがすものともなっている。このような状況のなか、ウィズコロナ・ポストコロナにおいて、商業施設がどのような問題点、課題を抱え、今後どのように展開していくべきか、広い視点で論じるものである。 2022年9月24日(土) 11時30分から12時30分 役員会(役員のみ出席、オンライン併用) 昼食 13時開会 統一論題「ウィズコロナ・ポストコロナにおける商業施設の展開」 統一論題関連発表 各30分(質疑応答含む) 南方建明「コロナ禍の小売業態・外食」 石田勝美「新型コロナウイルス感染症流行に対応する商業施設・飲食業態の課題と展開にむけて」 奥平與人「新商業施設学私論」 休憩 14時45分から16時15分 パネルディスカッション パネリスト 南方建明、石田勝美、奥平與人 司会矢野裕児 16時30分から17時30分 会員総会 18時から 柏で懇親会開催予定 9月25日(日) 10時から12時 論文発表各30分(質疑応答含む) 谷内正往「戦後電鉄系百貨店に関する一考察」 末田智樹(オンライン)「近世近代の歴史文化観光施設の普及と新たな観光振興策への活用」 笠置剛(オンライン)「メタバース(VR)空間における商業施設の在り方」 山本久義(オンライン)「中小小売業におけるビジネス戦略のあり方」 昼食 13時から15時30分 論文発表各30分(質疑応答含む) 吉岡慎一「消費行動の変容を通じたカーボンニュートラル社会の創出」 鈴木理恵「ポストコロナ時代の化粧品市場を考える」 籾山朋輝「DX が食品スーパーマーケット業態に与える影響に関する考察(仮)」 阿部郁雄「「社会課題の解決への取り組みの考察(仮)」 矢野裕児、洪京和「農産物流通の変革が小売業に及ぼす影響」 15時30分 閉会 場所  流通経済大学新松戸キャンパス1号館 千葉県松戸市新松戸3-2-1      常磐線新松戸駅から徒歩約5分 地図 開催教室 601教室、602教室(6階までエレベータでおあがりください) 参加費無料 日本商業施設学会第21回全国大会実行委員会事務局 流通経済大学 流通情報学部 矢野裕児 yano@rku.ac.jp 〒270-8555 千葉県松戸市新松戸3-2-1  TEL 047-340-0001 FAX 047-340-0020

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